鉛筆の持ち方と学力・字と学力の関係は違う?字の練習に何て声かけ?

とんでもない天才じゃないのならば、正しい鉛筆の持ち方をした方が勉強にはよさそうだぞ、と。

正しい鉛筆の持ち方をすると学力が上がるって本当なのか?その理由は一体なに?綺麗な字が本当に成績に関係するのか、中学受験の時に鉛筆を正しく持てなくなってから困ったことなど、鉛筆の持ち方と勉強との関係について考えてみました。

何となく分かってはいましたが、ある意味確信を得たイナダです。

まーまー、分からんでもないというか、想像通りというか。

そうだよね、字ィ綺麗な人で勉強全然出来ない人あんまり見ない気がするわ、みたいな。

しかし、

●字が綺麗
●鉛筆の持ち方が正しい
●成績が良い

この三つ、の関係にすごく違和感を抱きました。

何だろう。ぞわぞわしいよ・・・!

何か見落としている感じがするので全て一回考え直そうかなと思います。

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鉛筆の持ち方と学力は影響と関係って一体どういうこと

鉛筆の持ち方が学力に影響をするのは間違いはないと思うのです。

【中古】東大合格生のノートはどうして美しいのか? / 太田あや

感想(0件)


こちらの書籍にもある通り、東大生の8割は正しい持ち方をしていたんですから、まぁそういう「傾向」があるぐらいは言っても間違いじゃないんだろうなと。

しかしどうも違和感があって、その原因は何なのかずーっと考えていたのですが

鉛筆の持ち方⇔字が綺麗か汚いか⇔成績

これって本当に全て連続して考えていいんだろうか??って思ったんですよね。

単純に言えばこういうことです

鉛筆の持ち方が
字が 成績が
正しい→ 綺麗→ 良い
違う→ 汚い→ 悪い

これを成り立たせて良いのだろうか?ってことですね。

普通に考えたら別にいい気がします。

私が一番引っかかったのは字が「綺麗」と称される点です。

綺麗ってなに?

綺麗とか汚いとか、なんかそういう美意識的なもので成績って左右されるの??

綺麗とか汚いとかって曖昧な評価で言うなら、草書体とか行書体で書くほうが「すごい!綺麗!」って言われそう・・・とかひねくれたことを言いたくもなります(※書けませんけど)

つまり何が言いたいのかというと、綺麗って言う評価基準で文字を見て学力の良し悪しまで想定できるんだろうか?ってことなんです。

正しい鉛筆の持ち方⇒学力

これは恐らく相関があると思います。手が疲れないとか集中力が切れないとか

そして

正しい鉛筆の持ち方⇒綺麗な(と言われている)字

これも多分ギリギリ相関あると思う。書き順や姿勢とか関係あるはずですから。

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でも

綺麗な字⇒学力

無関係ではない・・・とは思うのですが、そんなに簡単に繋いでしまっていい物同士なのか?

と、ものすごい違和感があったんです。

字と学力の方が関係は綺麗か汚いかでいいのか?

何なんだろうかこの違和感は!!

ということでモヤンモヤン考えていたのですが、どうしても「字を綺麗に書きなさい」って聞き覚えがあるフレーズが頭の中に蘇るんですよね。

だから自然と『正しい持ち方をすれば字は綺麗になる』って考えがちでした。

そのため先ほども述べた通り

鉛筆の持ち方⇔字が綺麗か汚いか⇔成績

このような相互の影響があると普通は考えると思います。

なのですが、字が綺麗か汚いかという観点で学力が語れないとしたら?

字が綺麗か汚いか⇔鉛筆の持ち方⇔成績

私は↑この並びの方が正解に近いんじゃないかなと考えたんです。

では一体、字と学力はどういう関係にあるんだろうか?

その時、脳裏に蘇ったのは母の一言。

「綺麗じゃなくていいから丁寧に書きなさい」

( ゚Д ゚)別に綺麗に書けとは言われてないわー

確かに、学校や塾の先生からは言われたかもしれませんが、私の親はどちらかというと「丁寧に書け」という方を言っていたんですよね。

何でなのか?

綺麗に書いても、授業についていけなかったら意味がないから。

って言うのが私の持論です。

ぶっちゃけますと、誰だって時間さえかければそれなりに綺麗な字は書けると思うんです。

程度はあるかもしれないけど、ゆっくり一文字ずつ、丁寧に止めはね払いをして、お手本があって・・・・んもー至れり尽くせりノート書き放題!みたいな感じならね。

でも勉強ってそうじゃないじゃないですか。

先生が板書するのを書き取る、後でそれを読み返す、何書いてあるんか分からんのじゃ意味がない、でも時間内に書き写せないとノートとして成立しない

かと言って綺麗な字を書いて綺麗なノートを作るのが目的になってしまったら勉強は捗らない

そのために綺麗な字じゃなくって、読める程度に丁寧な字を書く必要が・・・多分あったんじゃないのかなーって今更思い至りました。

だから学力に必要な相互関係は「綺麗な字を書く」ではなく

正しい鉛筆の持ち方をする⇒そこそこ丁寧な字を素早く書く⇒学力に影響がある

こうじゃないかしら、と思ったんです。

子供が字の練習を始めたら気を付けたいこと

だとしたら。

じゃあ、子供に何て教えればいいのかなと。

言っちゃいそうですよねー

「字、綺麗に書きなさい!」

あー絶対私言うわ、間違いない。例文が無いと絶対に口走るやつや。

だから今から心して考えておいた方がいいなと。

というか自分も字が汚いからこそ、口が裂けても字を綺麗にって娘だけに言っちゃダメだ。

言うべきなのは、

「字を丁寧に書きなさい」

だ。

丁寧の反対は『雑』ですね。

だから反対に言うのは

「雑に書いたら、ママ読めないよ」

ですかね。ああ、日本語って難しい・・・!

最後に

ってか。開き直りますけど。

まだ娘の字が汚くなるって決まってないですけどね・・・!!!!(笑)

決まってはいないんだけど、自分の血を引いた子だから汚くなるだろう(確信)みたいなところがあって、あと夫も比較的丸文字で決してきれいじゃないんですよね。

丁寧かっていっても、別に丁寧でもない気がする。

正直言うと若干読みづらいかな・・・。

その違いってどこで現れるんですかね?

教え方?遺伝?それとも自覚?後天性だとありがたいんだけど・・・!

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