大学入試改革に中高一貫校中学受験は有利?小学生より前から何をやる?

センター試験廃止されるんですってよ奥様!御存じ?!

って、言われてないけど、言ってくれるママ友もいないけど「どーなるんだろーなー」と行方を見守っているイナダです。

2020年の大学入試改革について、親としてはちゃんと考えて先を見据えたいけれども何がどう変わるのかよく分からない?!具体的な詳細よりも重要な方向性は一体何なのか?長期的に見てどういう風に影響するのか考えてみました。

大学受験なんてうちの場合には十年以上先の話・・・・なんですが。

ぶっちゃけますと教育と育児はその十数年後に至る積み重ねだと思っているので、今から先のことを情報収集をして考えておいても罰は当たらんだろうなぁ~ぐらいのスタンスでいます。

だからこそ考えたい。2020年度教育改革。

センター試験の過去何があったのかについては分かりましたが、問題は将来。

大学入試が変わると、高校→中学ひいては小学校の時点までどういう影響があって、家庭は何をしなくちゃいけないのか?考えてみました。

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大学入試改革に中高一貫校は有利か不利か?

まずは高校⇒大学のステップについてです。

普通に普通の成り行きで行ってくれれば(何を以ってして普通というのかは難しいところですが)、高校三年生で大学受験をしていただくと。

その際にはセンター試験を受けて国公立狙うもよし、私立のセンター利用を狙うのも良し。

まぁその頃はセンター試験は廃止されていて大学入学共通テストって名前になっているはずです。

もちろん再度の変更を余儀なくされていなければの話ですが。

この新しい大学入試制度は何が変わるのかといえば、考える力を問うということで記述式が追加されたり、英語が民間試験を活用する形になったりするのが特徴です。

さらに言うとコレ2020年(2021年度)に開始され形としてはいったん2023年(2024年度)に完成する予定なのですが、続きがありまして・・・・

●科目に再編統合の可能性アリ

●理科地歴公民にも記述式が加わる可能性あり(ほとんどこの方向性で進んでいるらしい)

●英語がもしかしたら民間試験のみになるかもしれない!?

と、オッタマゲーな改革がまだまだ続いていくらしいんです。

だから2023年の試験の様子を見て完成形を確認するのではなく、さらにその先の変更が我が子に降りかかるということで未就学児を抱えて(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしているわけなのです。

これに対して我が家としては中学受験で中高一貫校に娘モジャ子氏を入れたいと考えているのですが、果たしてこれが吉と出るか凶と出るか?

なってみないと分かりませんが、私は中高一貫は吉だと考えています

というかそれは今でも変わらないんだけど、要は中高一貫校の方が受験にかけられる時間を長く取ることが可能だからです。

良し悪しはさておき、記述式はマーク式に比べたら対策時間は多分長くなると思うんです。

しかも今後はその科目数すら増えていくことになる。

さらに言うと、英語が民間試験になるとしたらある程度早い段階でいい点数をキープしてしまえば、後は英語の勉強は二次試験以降のものに集中することができます

それが中高一貫校だと高校入試が無いことで可能な先取り教育のおかげでできちゃうんですよね。

受験の何年前のスコアを利用できるかは分かりませんが、高3の頭でOKならば高2をTOEICなり英検なりを受験するための準備期間として大いに活用・・・・したいならば高1までにある程度の英語力が必要と遡って中高一貫校はある意味有利になる。

そのほとんどが中高一貫の先取り教育のたまものなんですが、でもそれぐらい絶大な影響力があると思います。

大学入試改革を踏まえて中学受験で考えたいこと

という中高一貫校の超メリットがあることを踏まえて、どういう学校選びをして中学受験をさせたいのか?っていう、いわばこれは親である私の野望ですが。

つまり小学校⇒中学高校のステップについてです。

大きく分けて2つあります。

●大学付属の中高一貫校はあえて選ばない

●自主性を重んじて勉強させてくれる校風のところ

まず一点目の、あえて大学付属を選ばないこと。

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いい大学付属はたくさんあるの知っているんですが、もしその大学にない学部学科に興味を持ってしまったら?

しかもその自覚が遅くて対策が遅れたりしたら?

私も理系でちょっと特殊なところを狙って行った人なので、ほとんどの有名私立大学に該当する学科が無く、ヘタに大学付属行かなくってよかったなぁって当時思ったのを覚えています。

大学付属からその大学へ進学しないというのも大いにありなんですが、どの段階でそれを決めるかは子供本人次第だから分からないんですよね。

だとしたら最初っから勉強して大学受験はするんだっていう心づもりでいた方がいいのかなって思っています。

またもう一つの自主性についてですが、アクティブラーニングとどういう関連があるのかはまだ私もまだ不勉強なので何ともいえないのですが・・・。

一つキーになるのは国公立大学が今後は推薦・AOの募集人数の割合を拡大する方向で話を進めているということ。

一般枠が削られて、『やる気枠』と揶揄されるAOが増える・・・(あっ心が痛い><)

もちろんAOと推薦も基礎学力を測るステップを含めるように変わっていく用なのですが、それでもね・・・そうか、勉強をしっかりやってきた子たちのための枠である一般受験の募集人数は減るわけです。

正直言うと私はどういう手段で大学に入ろうともいいと思っています。

やりたいことをやるために、どういう形でも大学が入学を認めさえすりゃいいと。(裏口とかそういうわけではなくw)

だから使えるなら増えるAOと推薦枠を使いたいというか、使わない手はないだろうという話。

しかも一般枠ですら思考力だの判断力だのが必要になってくる。

だとしたら、中高の期間を自主性を重んじてやりたい分野にのめり込ませてくれるところがいいんじゃないのかしらと思うのです。

と、思うのは恐らく私が母校では異端児だったからだと思います。

AO枠が導入された初期のころでその受験方法を知っている生徒も少なく、古い体質の先生方からは「ちゃんと勉強しないで受験生らしくない」と言われて悔しい思いをしました。

こういうことは執念深く覚えているイナダ腹ぐろ~い(笑)

だから古臭い体質で進路指導をやっている学校は嫌ですよ!マジで!

それこそ生徒にとって害にしかならないのを身をもって知っているから!!

大学入試改革に対して小学生とそれ以前でやっておきたいこと

じゃあ最後の接続点である未就学⇒小学校です。

まぁここまで来ちゃうと、直接的影響はとても希薄かもしれません。

しかしながら一つ言えるのは、中高で将来のことを考えたり、大学でやりたいことをやるための土台作りは確かに小学校やそれ以前のところから影響があります。

原体験とでもいえばいいでしょうか。

幼児期~小学校にかけての体験って意外と後々まで影響を及ぼすんですよ。

そんな衝撃的なことじゃなくても、なんか些細なことであっても。

そういうきっかけみたいなものが、人格形成や将来の夢に影響を与えることになる。

小学校の時点では大学受験に向かうための勉強がどうのとか全く関係なく、むしろそこへ至るための原動力を蓄えていく時期なんじゃないのかしら?と思うわけです。

だからやるとしたらとにかく色々な体験をさせることかなーなんて。

けっこう曖昧ですが、それ以上に今は思い浮かぶことはあんまりないですね。

最後に

大学進学はまだまだ先のことなので・・・我が家の場合。

余裕がまだあるのですが、いつも忘れちゃいけないのは現段階からの積み重ねが20年後にどういう形になっているのか想像しながら子育てしなきゃってことですね。

まぁ自立にゴールインさえしてくれりゃいいんですが、いうなればまずは子供時代というゲームでより良い装備とステータスでクリアして社会人生活という第二のゲームに挑んでほしい的な。

そのためにも中ボスっぽい大学入試のことはよくよく考えて、その方向性がどういう変遷をたどっていくのか、今後も注視していきたいと思います。

ボス対策は大事です・・・ッ!

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