くもんとそろばん中学受験のためにはどっちを選ぶ?併用は?

算数苦手過ぎた自分の中学受験の教訓から、なるべく早くから計算力はどうにかしておきたいと考えているイナダですが・・・ぶっちゃけ分けわからなくなっているので一回整理したいなとおもいます。

中学受験の算数に対してそろばんはどれぐらい有効なのか、またデメリットは無いのか?計算力を付けさせるため公文とどちらがいいかを悩む前に、まずはそろばんが本当に必要なのかどうか考えてみました

そろばんと公文式、両方それぞれメリットとデメリットの両方があると私は感じています。

それを圧してでも、計算は積み重ねないと力が付かないのがわかっているので、先取りとまではいかなけれども、出来る段階になったら早くから慣らしておきたい。

さて、どちらが我が家には向いているのか?

整理していきたいと思います。

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くもんとそろばんのどちらが中学受験のためになるか

双方のメリットデメリットあると思うので、全部まとめたいと思います。

公文 そろばん
メリット ○0歳からでも始められる
○勉強をする習慣づけになる
○比較的月謝が安い
○公文式よりも計算機特化型
デメリット ●早く解くことが最優先になってじっくり考えなくなる癖がつく可能性がある
●子供によっては字が汚くなる
●指導者による振れ幅が大きい
●分数や図形、文章問題に触れることがない
●速度を求めるあまり、途中式が思考の最中にも省略してしまう癖がつく可能性がある
●一週間に2~3日通う場合が多い
●習い始めるのは小学校低学年?ぐらいがメジャー

それぞれに弊害だと思うのは、思考力の部分の嫌な癖がついてしまうところです。

それ以外のデメリットは、我慢したり親が見極めたりすればいいだけの話なので、弊害ではないと思っています(でも短所ではあるという)。

こうして比較してみると、くもんの方がどちらかというとお勉強色が強くそろばんの方が脳内計算機能に特化していることが分かります。

どこかの口コミサイトで『くもんは小学生の勉強における安価なサプリメントのようなもの』と表現している方がいたのですが、まさしくその通りだと思います。

公文をやっていれば恐らく小学校の勉強で落ちこぼれるということはまずないでしょう。

しかし公文では中学受験には歯が立たない、あれには専用の特別製サプリメント(解法)が必要です。

一方でそろばんはサプリメントですらない、ただの道具、ナイフやフォークやお箸みたいなもんかなぁと(わけわからん例えやなーこういうの好きやな自分)。

別にどっちの方が優れているとか、どちらの方が適切とかではないと思うんです。

どちらにしろあると助かるし、無ければ無いでひーひー言いながら塾に通うしかないのだし、どっちが優れているとかそういう問題じゃない。

我が家にはどれが必要なのか、というよりかは我が家の教育方針にはどれが一番あっているんだろう?っていう話だと思うんです。

恐らく正解はなく、だからこそ難しい問題だなぁと1人、頭を悩ませているところなのです。

そろばんとくもんを併用する選択はどうだろう

じゃあ別に、どっちかにこだわらずに両方やったらええやん???

って一瞬思ったりも実はしました。

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1歳からベビーくもん始めて数字に慣らして、小学生からそろばんやり始めれば、中学受験の通塾までに完璧に計算力をゲットすることはできるんじゃないかって。

って思ったんですけれども。

色々と調べているうちに、本来の目的から逸脱した考えになってるな~って気が付いたんです。

というのもうちの場合には、私が小学生の時に算数でえらく苦労した経験が元になって、計算力を付けておかないとな・・・という背景があります。

そのために計算力が付く方法でメジャーな物は?というと、そろばんか公文の2つの選択肢が挙がったというわけ。

しかし当然のことながら方法が違えば計算力アップに対するアプローチも違います。

例えば繰り上がりの計算方法については、そろばんとくもんでは考え方が違うそうです(くもんではくりあがりを書かない?らしい)。

そんな二つを同時にやったら絶対混乱するに決まってるじゃん!!

っていうか計算力を付けるためだけなら二つもいらない!一つで十分!

そろばんとくもんの両方をやって、双方のデメリットを相殺する必要性はどこにもないじゃん!って。

だからこの話はナシです。うん。

両方はやらなくていい、ママが血迷っていました(完)

そろばんと公文ならどっちを選ぶ?うちの場合

併用する必要が無いと判断するなら、じゃあどっちを選ぶの?って。

いい加減決断しようよ、くもんやり始めるならすぐがいいはずだし。

って心の中で悪魔がささやくので、ぶっちゃけると現在はそろばんに心が傾いています。

理由:下手に文章問題や図形などをやって素早く解く癖がつくよりかは、単純に計算だけをやっていた方が受験勉強に入った時にじっくり考えることに切り替えられる気がするから。

なんだか後ろ向きな理由ですねー自分でもそう思います。

でも、くもん式で一番弊害だなと思っているのは、本当にこの点なんですよね。

『プリント形式で算数の問題を素早く正確に解く』という公文式をやっていると、全く質が違う中学受験の問題を見た時にも同じような反応をしかねないという点。

ところがそろばんの方はというと、そもそも文章問題ではないので勘違いはしづらいと思うんです。

デメリットとして、図形問題や文章問題になれることが出来ないと書きましたが、むしろこれはメリットでは?と思うようになりました。

一周回ってなんとやら。

開始が遅くなるのが若干気になるところですが・・・それでも全く何もやらないよりかはいいんじゃないのかな。

小学生になった時、本人の希望や旦那とも相談ですが、そろばんをやっておいたらいいかもなーって私は考えています。

最後に

という感じで、一応頭の中の混乱と議論はいったん終息しました。

さすが、算数できなかっただけのことはある母親です(キリッ

それでも理系なんだから世の中何がどうなるか分かりませんけれども・・・。

まぁあともう一つ、計算力と並んで気になっているのは字の丁寧さ・きれいさです。

字が汚いとケアレスミスするからね・・・あれってなんで字が綺麗な子と汚い子がいるんですかね?

字が汚い方の人間としては純粋に疑問です。。。

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コメント

  1. みった より:

    コメント失礼します。
    元公文生です。そろばんはやったことないのでわかりませんが、公文はお家でやる計算問題の代わりと割りきってやれるならおすすめです!文章題は絶対に毎日少しでもいいのでやった方がいいです。算数を遊びとしてやるタイプ以外は、公文だけだと思い切り中途半端になる可能性高いです。楽しそうな教材もあるみたいですし、どちらをするにしても特化はリスク高いです。

    • イナダ より:

      みったさん
      元公文生の貴重なご意見ありがとうございます!
      思考力と基礎力の両方をバランスよくというのは素人にはハードル高いな~っていう方向に考えちゃうタイプなので・・・なかなか難しいですね。

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