そろばんの中学受験への効果と弊害 中学受験にそろばんは必要?

まだ算数は先の話なのに、なるべく早くから数字に慣れさせて算数苦手意識を無くしておきたいイナダです・・・必死やで(真顔)

計算力と言えば公文だけど公文式は中学受験には役立つんでしょうか?デメリットも多くささやかれていますが、くもん式で勉強することの中学受験への効果と弊害について、実体験を交えて考えてみました。

算数と言えば公文かそろばんかって言われるぐらい、計算力を付けるならこの二つですよね。

前回公文だったんで、今回はそろばんの方です。

といってもやらせるとしたらまだ数年は先のことですけれども・・・公文の選択肢と比較して出来る限り早い段階でやらせたいので・・・。

先走ることに定評があるイナダの妄想にお付き合いください。

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そろばんの中学受験への効果ってどんなもんなの?

まぁぶっちゃけると、そろばんって私は小学校の授業でちょっとやっただけで、ほとんどできません。

だから色々な人の話を総合すると?って感じで、我が家の今後の教育方針と照らし合わせてみてどうなのかな~って考えていくのが趣旨です。

くもんと並ぶ算数の味方・そろばん。

って言うだけあって、やっぱりそろばんも計算力を付けるための物だと私は理解しています。

そして最大の効果はやはりその計算の速さではないかなと。

体感ですが、くもんよりもそろばんやっていた子の方が計算が早い感じがします(もちろんその人の訓練の度合いにもよるのだと思いますが。

なので本気で加減乗除のみ特化するんならそろばん優位かなって考えています。

あのラピュタのドーラも使っていることですしね・・・(そこかよ)

また副次的な効果としては、集中力が付くというのも良く言われているみたいです。

そりゃぁ一個聞き逃したらおじゃんになっちゃいますから、集中力が無いとやってられないってことですよね。

単なる予想の範囲でしかないのですが、集中力のON/OFFが上手になるんじゃないのかな?と。

とてもいい事だなぁって思うんです。

算盤について調べていたら、私も小さい頃やっておきたかったなって若干思いましたね。

うーん、習い事はピアノよりも算盤が良かったよオカン・・・。

そろばんの中学受験への弊害で考えられる物

そんないい感じのそろばんですが、やはり弊害はあると思います。

ただ、くもんの時にも言いましたが、薬にはならないが害にもならない部分を弊害・デメリットとは感じません

実はそろばんの方が公文よりもそういう『中学受験に対する武器となる部分が無い』ことが多い気がしました。

●分数の計算ができない

●図形や文章問題に全く慣れることが出来ない

正確に言うと、分数の計算が出来ないわけではなく、分数として割り算としてとらえるだけということ。

また、図形問題や文章問題は出てくるわけがありません。

公文はこの点、一応そういった図形・文章問題が出てくるので慣れることはできます(しかし問題の質に関しては中受の試験内容とは全く異なるので練習にはならない)

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公文よりもさらに計算機の機能アップのための習い事って感じがします。

そういう意味では、中学受験の塾と線引きしやすいかもしれませんね。

ただ、私が唯一弊害だと思っているのはやはりくもんと同じく、速度を求めるあまり途中の式を飛ばしてしまう傾向があるらしいということです。

つまり文章問題なのに途中式を書かない、または頭のなかでパッと解けてしまうから本人がその数字をどうしてそうやって操作したのか全然意識的ではなくなっている癖がついてしまうということ。

言葉で言うと分かりづらい。

10人の子供が1人5個ずつリンゴを持ち寄ったら、合計でいくつのリンゴが集まるでしょうか?

10人×5個=50個

いうなればこの単位の部分が頭の中で省略する癖がついているってことじゃないかなと。

これぐらい簡単な問題ならば全然問題ないように見えますが、複雑な中学受験の問題だと単位を理解=数字の意味を理解しないまま計算だけで来ても途中で分からなくなる可能性もあります。

一方で、そうはならずにそろばんを純粋にツールとして使える子も中にはいると思います。

このセリフ前回も言ったな。

くもんと同じ、個人差と指導者次第によっては。

だからそろばんも先生との相性によっては中学受験では大きな武器になるんじゃないかと思います。

ただ、武器じゃなくデメリットとして足を引っ張る可能性・・・も無きにしも非ず。

正直未経験者にその見極めは難しいです。

中学受験にそろばんは必要か?

必須かどうかと聞かれたらNOと答えますが、必要かどうかは首を傾げる感じですかね・・・。

どんな形でもいいので、どうにか計算力、計算スピードを手に入れておきたい小学校低学年時において、そろばんはかなり魅力的な習い事だと思います。

だからと言ってやらなければ中学受験でつまずいて、偏差値30台を低迷するとか、そういうことはまずない。

むしろ偏差値30~40を低迷するのは計算力以外のところで問題が生じていることでしょうし。

なのでとても難しい問題だなぁ。

大抵は小学校ぐらいから開始する幼児期から始められる習い事ではないので、長い間やるという意味では公文の方がいいのかもしれませんが・・・。

最後に

白状すると、私の中では答えが出せなくなっています。

幼児期からすでに数字に触れることは必要だろうし、さらに言うと小学校低学年までにどうにかして計算力をトレーニングする必要もあると考えています。

しかしながら計算力を特化していけばしていくほど、中学受験で必要なじっくりと思考するという部分に影響を与える可能性が出てきてしまう。

四則演算のスピードと正確性の確保と、文章問題に対する思考力は切り離したいけれど幼いころからやればやるほどそれは難しくなっていくのでは?という気も・・・

うーんやっぱりよく分からない。。。

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